【他にはない唯一無二のスタイル】
レストランサービスをしながらマナー講座を行うということ
こんにちは、マナー講師の海野秀三郎です。
今日は少し特別なお話をさせていただきます。
私は、これまでに多くのマナー講座を行ってきましたが、私の講座の中でも特にご好評いただいているスタイルがあります。
それは――
「レストランサービスをしながらマナー講座を行う」というスタイルです。
一見、何気ないように見えるかもしれませんが、実はこれ、普通のマナー講師ではできないことなんです。
なぜか？
理由は、とてもシンプル。
マナー講師でありながら、実際にお客様の前でプロのレストランサービスができる人間は、ほとんど存在しないからです。
では、なぜこれが“凄い”のか？
私がこのスタイルに誇りを持っているのは、次のような理由からです。
◆ 現場力 × 講師力の融合
ただの座学ではなく、目の前で実際に料理をサービスしながらマナーをお伝えすることができます。
「このタイミングで手を添えるのが美しい」
「椅子を引く時、音を立てない所作とは」
そんな細やかなポイントを、リアルタイムで“見て・感じて・学べる”のです。
◆ 本物のサービスの中でしか伝えられない“気配りの本質”
私はこれまで、延べ200万人を超えるお客様をお迎えしてきました。
その経験の中で培ったおもてなしの本質を、言葉だけでなく所作や空気感そのものでお伝えできるのです。
◆ 流れるような時間の中でマナーが自然に身につく
料理が運ばれてくるタイミング、飲み物が注がれる瞬間
その一つひとつが、学びのチャンスになります。
レストランという“本番の舞台”の中で、マナーを**「知識」から「体得」へと変える**ことができます。
普通のマナー講師には真似できない、唯一無二の価値
世の中には素晴らしいマナー講師がたくさんいらっしゃいます。
ですが、レストランの現場に立ち、実際にサービスを提供しながら講座ができる講師は、そう多くはいません。
私は、これまでの現場経験すべてを活かし、
“体験型マナー講座”の最高峰を目指しています。
至高の料理と空間を共に
この特別な講座では、料理もまた格別です。
料理を手がけるのは、元リゾートホテル総料理長・瀬川忠則さん。
その確かな腕と感性が生み出すお料理は、講座にさらなる感動を添えてくれます。
会場となるレストランの名前は――
「果樹のキャンパス」
この名前は、キウイフルーツカントリーJapan代表の平野耕志さんによって名付けられました。
運営も平野さんが手がけており、自然と共にある温もりの空間が、学びと癒しを与えてくれます。
最後に
マナーとは、知識ではありません。
人の心に寄り添い、思いやりを形にするものです。
それを肌で感じていただくには、実際のレストランの空間、サービスの空気の中で学ぶことが一番だと私は信じています。
「美しい所作に感動した」
「いつの間にか背筋が伸びていた」
そんな声をたくさんいただける、このスタイル。
これからも、たくさんの方に体験していただけるよう、心を込めてお届けしていきます。
ご興味のある方は、ぜひ一度ご体験ください。
あなたの中の“マナーの概念”が、きっと変わります。
心を込めて。
◾️次回開催2025年6月6日（金）12:00
お問い合わせは
キウイフルーツカントリーJapan
平野耕志
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